大阪府全域、兵庫県阪神地区で活動する草野球チーム

チーム沿革

2015年3月祝!20周年
桃谷野球場で、大阪ダイナマイツ結成20周年記念イベント実施。
2014年11月9年振り3回目の優勝!
たこやきリーグ、7チーム中1位で通過。
たこやきシリーズでラビットさんに勝利し、2005年以来3度目の優勝を飾る。
10月NMB48とテレビ出演
関西テレビ「NMBのめっちゃバイト」に出演。ハリケーンボトムスさんとの練習試合で、NMB48のメンバーが審判をした。
2013年11月たこやきリーグ、7チーム中2位で通過。
たこやきシリーズは、フェニックスさんに敗れて敗退。
7月ユニフォームを変更(3代目)。
2012年11月たこやきリーグ、10チーム中5位でシーズンを終える。
2011年11月たこやきリーグ、11チーム中2位で通過。
たこやきシリーズは、準決勝でモンキーズさんに勝利し決勝戦へコマを進めたが、アンティークまねきねこキャッツさんに敗れて2年連続準優勝。
2010年11月リーグ戦1位通過も・・・
たこやきリーグ、11チーム中1位で通過。
たこやきシリーズは、アンティークまねきねこキャッツさんに敗れて準優勝。
2009年12月たこやきリーグ、11チーム中2位で通過。
たこやきシリーズは、雨でグラウンドが水田のように荒れた中モンキーズさんに敗れて敗退。
2008年12月たこやきリーグ、11チーム中4位でシーズンを終える。
2007年12月たこやきリーグ、11チーム中5位でシーズンを終える。
2006年12月たこやきリーグ、10チーム中2位で通過。
たこやきシリーズは、インパルスさんに敗れて敗退。
2005年12月6年振り2回目の優勝!
たこやきリーグ、9チーム中1位で通過。
この年から採用されたリーグ戦上位3チームが出場する「たこやきリーシリーズ」でモンキーズさんに勝利し、1999年以来2度目の優勝を飾る。
2004年11月たこやきリーグ、11チーム中6位でシーズンを終える。
10月祝!10周年
但馬ドームで、大阪ダイナマイツ結成10周年記念イベント実施。
2003年11月たこやきリーグ、13チーム中6位でシーズンを終える。
2002年11月たこやきリーグ、14チーム中10位でシーズンを終える。
2001年11月たこやきリーグ、14チーム中7位でシーズンを終える。
2000年11月たこやきリーグ、13チーム中4位でシーズンを終える。
9月大阪ダイナマイツのホームページが、Yahoo! GeocitiesのE-Listに選ばれる。
4月ユニフォームを変更(2代目)。
1999年12月初優勝!
たこやきシリーズで西地区優勝のプリミティフさんに8対1で勝利し、総合優勝を決める。
12月たこやきリーグ東地区で初優勝を決める。
7月ダイスポスタート
番記者によるダイスポがスタート。ここからホームページのアクセスが劇的に増え、内外から高い評価を受ける(のちにYahoo!Geocities、NIKE等から賞を受ける)。
1998年12月たこやきリーグ、8チーム中2位でシーズンを終える。初のAクラス。
1997年12月たこやきリーグ、7チーム中6位でシーズンを終える。2年連続ブービー。
12月大阪ダイナマイツのホームページが、Yahoo!JAPANに登録される(当時、登録されることが珍しい時代であった)。
1996年12月たこやきリーグ、8チーム中7位でシーズンを終える。
5月たこやきリーグ記念すべき初戦
記念すべき「たこやきリーグ」の初戦。しかし初戦を飾ることは出来なかった。
1995年12月たこやきリーグ発足
私設リーグ「たこやきリーグ」発足。ネーミングはバッカスの松本監督。関西にちなんだ名前を付けようと言うことでこの名前になった。細かい話だが、「たこ焼きリーグ」では無い。「たこやき」は平仮名なのである。
8月まさかのミスター訪れる
下福島運動場でのやきゅうにいちゃんず戦。試合前に、長嶋茂雄氏(当時読売ジャイアンツ監督)が突然グラウンドを訪れる。評判どおり気さくな方で、気軽にサインに応じてくれた。
7月活動再開
神戸の大野社グラウンドにて、大阪ダイナマイツとして初めて試合を行なうが、高速道路の倒壊で移動は困難を極める。初試合はトリプルヘッダー(今では体力的に不可能)で、2試合目で初勝利を飾る。この試合は4チーム集まったのだが、これが後の「たこやきリーグ」に発展する。
1月大震災
阪神・淡路大震災発生。一部のメンバーが被災したが全員無事であった。ただ私生活に余裕は無く、グラウンドも仮設住宅となったため活動休止。元の生活に戻るための活動が続く。
1994年10月大阪ダイナマイツ誕生
チーム名を「大阪ダイナマイツ」に変更。ユニフォームが完成し、本格的に活動開始。
1992年春~夏前身チーム結成
会社の休憩ルームで野球の話が盛り上がり、所属会社、所属部署が異なるメンバーで前身チーム「岡本ビルダーズ」を結成。つっちー26歳、番記者22歳、GM22歳で、メンバー全員が20歳代のピチピチ若手チームであった。
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