2013年4月27日(土)大阪城野球場 11:00~13:00
この日は人数不足で活動中止になりかけたが、角北さんが助っ人を確保して頂いた結果、何とか野球をすることが出来ました。まずは、感謝感謝。
この日の先発は植田投手。らしさをちらちかせながらも初回は無難に立ち上がりましたが、2回、4回には四球と味方のエラーもあり得点を許します。5回は角北Jr.凌悟さんが登板し、捕手は角北さんで親子バッテリーが実現。しかし、この日の流れは変わらず、四死球とエラーで追加点を許します。打撃陣はというと安打が殆ど長打で、助っ人参加の山ちゃんこと丸岡さんはじめ2塁打3本で何とか得点を挙げましたが、如何せん失点が大きすぎた。特出すべきは、スコアではわかりませんが、この日最も大変だったのは二日酔いでいきなりキャッチャーで1番だった広瀬さんです。植田投手の鋭く曲がる?お辞儀する?投球がホームベース前でワンバウンドしますが、中腰になって胸に当て前に落としたり、時には三塁線を抜かれそうな球にダイビングキャッチしたかのように捕球したりして殆ど後ろにそらすことはありませんでした。 ナイキャー!! お疲れ様でした。
(33)
ダイスポ
連休中にコメントをまとめるつもりが、なぜか遊び呆けたせいで時間切れになったので、ポイントだけ挙げておこう(笑)
序盤の大量失点から、途中までよく盛り返したといえますが。。。
- 先発の植田投手は、2回に制球の乱れと味方の失策などで一挙6失点。
- 広瀬捕手、植田投手の荒れ球に必死のファインセーブ連発。
しかし奮闘むなしく4回で被安打5、8四球…。 - 3回、4回、序盤に苦しんだはずの相手投手から、やたら2塁打量産。
助っ人参加の丸岡選手にまで…。おかげで1点差にまで迫る。 - せっかく追い上げたのに、守備の破たん(その中心にいるのは「7」)で、
絶望的な。。。というか、無駄な失点を繰り返す。 - 最終5回は角北捕手、凌悟投手の親子バッテリーに後を託す。
しかし、やっぱり四死球と失策、記録に表れないミス(なぜ打球を取りに行かない!笑)とか、いろいろ盛りだくさんで4失点。 - 結局、終わってみれば一方的に敗れる。。。m(__)m
(番記者@7)
試合結果
T.N | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 |
大阪ダイナマイツ | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 5 | ||
ロマンチックス | 0 | 6 | 0 | 3 | 4 | 13 |
打撃成績
打順 | 守備 | 選手名 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 |
1 | 25 | 広瀬 | 三振 | 三ゴ | 一ゴ | ||||
2 | 71 | 凌悟 | 三ゴ | 遊ゴ | |||||
3 | D8 | 天宅 | 二ゴ | 一ゴ | |||||
4 | 52 | 角北 | 三ゴ | 中二 | |||||
5 | 37 | 岡崎 | 三振 | 左二 | |||||
6 | 83 | 松下 | 三内 | 四球 | |||||
7 | 49 | 山田浩 | 遊飛 | 三振 | |||||
8 | 94 | 丸岡 | 死球 | 左二 | |||||
9 | 6D | 金澤 | 三ゴ | 三ゴ | |||||
10 | 16 | 植田 | 四球 | 遊ゴ | |||||
11 | D | 浦 | 中二 | 三振 |
投手成績
選手名 | 回数 | 打者 | 打数 | 安打 | 四死球 | 三振 | 暴投 | ボーク | 失点 | 自責点 | 防御率 | |
負 | 植田 | 4 | 30 | 22 | 5 | 8 | 1 | 9 | 4 | 7.000 | ||
凌悟 | 1 | 8 | 6 | 2 | 2 | 4 | 1 | 7.000 |